ThinkOwlは、AIとRPAを組み合わせて
メールの問い合わせ管理を最適化するシステムです。
とはいっても、すべての処理を自動化するのではなく、
AIと人がそれぞれ得意な分野を分担し、協業することで最高のパフォーマンスをひきだします。
2分でわかるThinkOwl
ThinkOwlが実現すること
1.問い合わせ対応スピードを最大70%アップ。コスト削減。
ThinkOwlのAIは、人間がより良い判断ができるようサポートする「コグニティブ・コンピューティング」に分類されます。
「自己学習アルゴリズム」により、毎回の動作を学びながら自己最適化するというシンプルな方法で学習し、時が経つほど賢くなっていきます。このアルゴリズムは、ThinkOwl社の母体となるITyX社の基盤システムで確立・最適化され、IKEAやBoschといった大企業での問い合わせやチケット分類にも使われています。
ThinkOwlは、効果的に行われた問い合わせ処理を記憶し、次の問い合わせでの最適な返信を考え、提案します。
問い合わせ管理での対応スピードを最大70%アップさせ、それがコスト削減につながります。
AIについてこんなイメージがありませんか?

ThinkOwlはAIと人が協業します。だから成功します。
ThinkOwlのAIは常に人間の担当者の対応から学び続けます。 一方、担当者は、AIによる手厚いサポートにより、日々の業務効率を飛躍的に向上できます。 AIと人がそれぞれの得意分野を生かすから、サービス業務が劇的に簡素化されます。
ThinkOwlのAIは継続的に学習します。
トレーニングをした後も、日々の業務からデータを学び続けるため、精度がどんどんあがっていきます。 使用開始までの敷居が低く、使いながら最適化していくことができます。

リーズナブルな価格で利用できるクラウドサービスです。
ThinkOwlは現実的に導入可能な価格帯のクラウドサービスです。 3~4人程度の小規模なチームで、メール限定などチャネルを絞り、小さく始めて、徐々に大きくしていくことができます。
開発元ThinkOwl社について
ThinkOwl社は、AIベースのソフトウェア・ソリューションのマーケットリーダーとして、20年の開発経験をもとにThinkOwlを構築しました。
母体となるITyX社は、「自己適応型」ソフトウェアソリューションの先駆的プロバイダとして知られ、大手保険会社(アリアンツ)から大企業(ボッシュ)、グローバル小売業者(IKEA)などの国際ブランドにおいて、インテリジェントオートメーションソフトウェアを導入しています。


安心・信頼のサポート
こんな不安をお持ちではありませんか?
- 海外製品を使ったことがないので国内製品と比べてローカライズなどが不安
- 導入前も運用開始後も、何かトラブルが起きたら日本語でサポートしてくれるの?
- AIの導入が初めてなので、どこから手を付けたらいいかよく分からない
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