GmailでAI機能が使える!?

猫も杓子もAIの世の中、みなさんいかがお過ごしでしょうか。近年のAIの進歩には目覚ましいものがあります。たとえば翻訳。こないだまで「That’s why I want to have some bread…」を「あれはなぜです、私はいくつかのパンを欲しい」と訳していたくせに、最近ではすらすらと「だからパンが少し欲しいんだよ」などと、人間の目にとても自然に映るような小憎らしい文章をしれっと出力するようになっています。

スマホに撮りためた写真を取り込めば、「この人とこの人は同人物では?」と、同一人物と思しき顔を瞬時に見分けてささっと整理。「ただいま」と帰ってくれば「おかえりなさい、お疲れ様でした」と答え、「明日の天気は?」と聞けば「曇のち雨です、傘をお忘れなく」とさり気なくアシスト。

そんなわたしたちの生活に段々と身近になってきたAI、本領を発揮できるもう一つの分野がメールです。この情報爆発時代の昨今の世の中。四方八方からやってくるメール。メールの洪水。そりゃ読み漏れ、返信忘れもあるってもんです。メール書くのも一仕事。どうしても後手に回ってしまいがち。

そんなときに頼れるのが、AI機能。メールで使えるAI機能って何?と思ったアナタ、以下必読です。

スマートリプライ

Gmailは先進的にAI機能を取り込んでおり、ユーザーが使いやすいように日々改良されています。そのうちの一つがスマートリプライ。スマートリプライは、メールを受信した際に、受信メールの内容に応じた返信文案が3つ提案され、ユーザーはワンタップでメールの返信ができるというもの。

上の画像内で表示されている3つの返信文案のうちの一つをタップするだけで返信が済んでしまいます。この提案文はいずれもAIで生成されているもので、受信するメールの内容によって変化します。

Smart Compose

もう一つのAI機能は、Smart Composeです。この機能は日本人ユーザーには残念ながら英語のみ対応ですが、人工知能(AI)の支援によりユーザーが入力する文章を予測し、次に入力される可能性の高いフレーズを提案するというもの。同じフレーズを繰り返し入力する時間を節約し、文法ミスのリスクも減らすことができるようです。日常的に海外とやりとりをするユーザーにとっては重宝するのではないでしょうか。

Boomerang

その他にも、ブラウザ(Chrome)拡張という形でも、メーラーをアシストするAI機能が利用可能です。例えばこのBoomerangという拡張では、相手が返信しやすいかどうかを、AIが自動で診断・添削してくれます。こちらの機能も残念ながら英語のみとなっており、日本語の解析はまだなのですが、英文メールを書く際には少しでも相手に届くメール文章を書くことが可能になっています。

Notia

毎日毎日メールがやってくるというメールの洪水で泳いでいるあなたには、AIによる重要メールの自動仕分け、対応漏れのお知らせ、日程調整メールの自動化など、メール整理をスマートにアシストしてくれるNotiaはどうでしょうか。こちらもGmail拡張という形ですが、あなたのメールライフをより効率よいものにできる可能性を秘めています。

ThinkOwl

一歩先をゆくAIを搭載した問い合わせ管理ツールのThinkOwlは、メールや問い合わせにすばやく効率的、かつ快適に対応することができます。ThinkOwl最大の特徴はやはり自動化に威力を発揮するAI。

自動化

メールを自動で分類したり、内容や緊急度に応じて適切な担当者に割り当てることも可能なので、チームでの使用もまったく問題なし。チャットなどの問い合わせも、サイト訪問者の行動に応じて、最も適切な担当者へルーティングされます。これもAIならではの機能。

しかもこのThinkOwl、担当者へ回してハイ終わり、ではないんです。問い合わせの質問やリクエストから対応までを含む一連の流れは、顧客とのやり取りという大切な履歴となります。これらの履歴も自動でアーカイブして、次の対応やビジネス戦略の立案に活かすことが可能なんです。

チーム共有

メール以外にもチャットやSNSなど、複数のチャネルから舞い込む問い合わせを一画面で把握することができます。チーム内で問い合わせ対応のステータスも共有できるので、対応漏れや重複対応も心配なし。スムーズに対応することができます。

AIで効率化

ThinkOwlのAIは、自己学習アルゴリズムにより、毎回の動作を学びながら自己最適化するというシンプルな方法で学習し、時間の経過とともにますます賢くなっていきます。内容によって簡単な返信文を提案するだけではなく、効果的だった問い合わせ処理を記憶し、それをベースに次の問い合わせで最適な返信を考え、提案します。そして問い合わせ処理にかかるコストを削減し、最小限のコストで最大限の結果を引き出すことが可能になります。まとめると…

  • メールの自動分類
  • 担当者へ自動ルーティング
  • 適切な回答例をサジェスト
  • コスト削減

以上、メールに使えるAI機能の紹介でした。使ってみたいと思ったものはありましたか?

ThinkOwlによる問い合わせ・メール処理機能を試したいと思われた方には、30日間の無料お試しも用意されています。この機会に、AIを搭載した問い合わせ管理ツールのThinkOwl、初めてみませんか?

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