

高いスピード感を持ってビジネスを推進し、自社を成長させる。
高い満足度を誇るカスタマーエクスペリエンスで、お客様に寄り添う。
企業はこの二つを両立するために毎日頑張っています。でもそこに横槍を入れてくるのが、煩わしい「紙」の存在。
書類を準備し、記入し、必要箇所にハンコを押しまくるオフィスワーカー。受領後、記入事項をチェックして次々にハンコを押し、ファイルケースに保管するバックオフィススタッフ。ハンコを押し忘れて急いで会社へ向かうリモートワーカー。
もし、その場で書類を出せたら。もし、ハンコが不要だったら。
その分、人の動く時間とコストが節約できます。その分、ビジネスのスピードを保てます。その分、お客様を満足させられます。
紙処理のデジタル化により一歩進んだペーパーレスを実現することで、業務の効率化だけでなく、時間・場所にとらわれない本当の働き方改革への扉が開きます。
シームレスなプラットフォーム fileee Conversations で紙およびハンコ依存体質から抜け出して、一歩先をゆくビジネスと自由なワークスタイルを。そしてお客様には優れたカスタマーエクスペリエンスを。
fileee Conversationsを選ぶ理由

紙ベースの物理的なやり取りを削減
「書類を取りに会社へ行かないと…」、「お客様に煩雑な書類の準備・提出をお願いしなければいけない…」、「この書類、印鑑押してないからやり直し!」といった、業務における無駄な時間を削減できます。加えて、業務に必要な書類を一元的に管理・保管できるため、書類管理や保管にまつわるコストも劇的に削減。
また、紙のデジタル処理を通じたペーパーレス化を促進できるため、業務のRPAにも繋がります。fileee Conversationsを利用することで、テレワークやリモートで働く従業員とのやり取りもこれまで以上に効率的に。
コスト改善や業務の効率化といった自社側のメリットに加えて、アプリを使ってさくっと書類を送れるため、お客様側の利便性も向上し顧客満足度アップにも貢献します。
「脱ハンコ」との相性抜群
これまで日本国内においても電子帳簿保存法(1998年)、電子署名法・IT書面一括法(2001年)、行政手続きオンライン化法(2002年)、e–文書法(2005年)、そしてデジタル手続法(2019年)と、紙ベースの業務を電子化する法整備が20年にわたって行われてきています。
それに伴い、長年ビジネス慣習として必要とみなされてきた「書類押印」が見直されようとしています。海外では「電子サイン」が主流となってきています。日本においても将来電子サインに対応する可能性があるため、fileee Conversations は、事務作業やペーパーワークの電子化、そして「脱ハンコ」との相性も抜群です。 また、社員による書類やファイル等の提出にも対応。テレワーク社員の管理・コミュニケーションを有効活用することで、スムーズなワークフローを実現し、柔軟なワークスタイルの提供と従業員満足度向上に繋がります。


顧客満足度の向上
技術の進歩に伴い、消費者・企業間のやり取りがメールやチャット等様々なメディアに分かれてしまうがゆえに発生する「メディアブレイク」。これにより、顧客満足度が下がってしまい、徐々に顧客離れにつながってしまいます。
fileee Conversations を使えば、お客様は書類をアプリで「撮って」、ネットに「上げる」だけ。企業側のバックオフィスでは、ThinkOwlが処理し、必要事項を抽出し、お客様との必要なやり取りまで完了してくれます。お客様目線でのコミュニケーションシステムを構築できるため、顧客満足度向上につながります。
素早く始めて、スムーズに拡張
5日ほどでテスト環境を立ち上げ、お客様を含めてのテストを開始できます。それをもとにして、試験的導入から本格的な拡張まで数週間で展開可能です。スムーズな導入とフレキシブルな拡張が可能なため、自社ビジネスのスピード感を損なうことなく、カスタマーエクスペリエンスの向上を図れます。


社会的活動への貢献
一本の樹木から取得できるリサイクル用紙は、平均して82,000ページほどと言われています。fileee Conversations とThinkOwlを導入することで、自社・お客様間で書類を直にやり取りする必要性がなくなるため、地球にやさしい環境づくりへの貢献につながります。
fileee Conversations の利用シーン
以下のデモビデオでは、証券提出を想定した利用例をご覧いただけます。
従業員管理プラットフォーム
紙使用率0%、72%の生産性向上、そして100%の従業員満足度を実現。
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