メール処理を自動化。AI x RPA の問い合わせ管理システム

テキストから対面まで、充実の有人チャット機能

複数同時チャット​

最大5つのチャット画面を並列して表示し、同時進行で進められます。 1つのチャットをフル画面で開くことも可能です。

アンケート

チャット終了後にお客様満足度を知るためのアンケートを表示できます。

ファイル共有

担当者のパソコンからファイルを選択し、チャットウィジェット上ですぐにファイルを送信することができます。

担当者間チャット

他の担当者と直接チャットすることが可能です。 複数の担当者でのグループチャットを 作成することもできます。

チャット転送

転送オプションをクリックして、担当者を選択 すれば、簡単にチャットの転送ができます。

新着通知

新たにメッセージを着信すると、通知が表示されます。

音声・ビデオチャット

チャットをしていても、途中で通話に切り替えたほうが良い状況も生じます。
チャット画面からワンクリックで音声チャットやビデオチャットに移行できます。

画面共有

担当者の画面をお客様に遠隔でお見せすることができます。
サービスや製品の詳細をお客様の画面に直接表示したり、手続きの進め方を実際の画面で分かりやすく教えたりするなど、スムーズなコミュニケーションを促進します。

お客様のブラウザ画面を担当者が見ることができます。
画面の説明にお客様が戸惑ったり、表示されている内容がよく分からなくても、担当者が画面を見ることで、解決しやすくなります。

24/365体制を実現するチャットボット

実際のチャット対応がボットのトレーニングシナリオに

チャットボットを業務に利用するためには訓練が必要です。ThinkOwlは、有人チャットでの顧客との実際の会話からボットのトレーニングシナリオを作成できるため、ボットの利用開始もスムーズです。

思っているよりも簡単に始められます

必要なのは、チャットボットのインテント(ユーザーの問い合わせ意図)のカテゴリを用意し、あとは実際の有人チャット対応の会話をカテゴリ化していくことだけです。 そうすることで、ThinkOwlのAIは、問い合わせの質問内容とその答えの関係性を学んでいきます。

24時間体制のサポートを

昼夜関係なく、お客様が必要な時に情報を得られる環境を提供できます。担当者はボットでは対応が難しい、より高度な問い合わせに集中できます。

ThinkOwlのチャットが効果的な理由

AIと人間の担当者がコラボ。有人チャットでの会話からAIは学習をつづけ、担当者により良い回答の提案をします。

担当者はAIがサジェストしてくれるので、複数チャットを同時進行で進められます。

実際のチャット応対からAIが学び続け、サジェストの精度が日々改善されていきます。

担当者がオフラインの時も、ボットが24時間、問い合わせ対応をします。

AIのサポート&自動化で、
問い合わせ処理に最高のパフォーマンスを。

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